R. Anton Braun, and Yuichiro Waki (2006)“Monetary Policy during Japan’s Lost Decade", Japanese Economic Review, Vol. 57, No. 2, pp. 324-344.
Braun&WakiはMIU+資本調整コスト+CES型最終財+コブダグラス型中間財+政府の予算制約(シニョレッジ付き)+テイラールール(非負)でゴリゴリ。最後のテイラールールの均衡値を長期名目利子率と定義。計算はエグイので見なかったことにする。
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