Rosenzweig, Mark R & Wolpin, Kenneth I, 1980. "Life-Cycle Labor Supply and Fertility: Causal Inferences from Household Models," Journal of Political Economy, University of Chicago Press, vol. 88(2), pages 328-48, April.
Rosenzweig and Wolpinは共同論文をいくつか書いているらしい。アッー
子供の数が一人か二人、その母親が働くか働かないか。で、子供の数が増えることによって、労働意欲が増すかどうかというと、条件付き期待値が説明変数である子供の数に影響されてしまうので、単純には計算できないのだとか。というわけで、双子のデータを操作変数にしたが、正確には高齢女性やアフリカ系女性が双子を産みやすいとするファクターが存在している。
0 件のコメント:
コメントを投稿