Fukao, Kyoji and Roland Benabou (1993) "History Versus Expectations: A Comment," QJE.
別所俊一郎氏による邦訳
一方、将来の収益予想を組み込んで、資産
を設定する。この仮定から連立微分方程式を作る。
ここで線形な賃金関数を考えると、
これらを解くと、特性方程式の解として実数解と虚数解が考えられる。実数解のときは単純に発散するので歴史依存的に終着点がはっきりするが、虚数解のときは渦を巻いて発散する。ここでは、期待が重要となるというわけである。
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