Helpman, Elhanan, Marc J. Melitz, and Stephen R. Yeaple (2003) "Export versus FDI," NBER Working Paper No. 9439.
Framework
効用関数をCobb-Douglas型関数として、H個の財については企業の異質性をCES型関数で表わす。
この式と収入
一方、企業は
Home Market Effects
-国が大きいほど、国の大きさ以上に企業が参入してくる。
-大国の消費者は多様な財を満喫することができ、高い社会厚生が得られる。
-大国のマーケットでは自国財の活動が盛んで、外国の財はシェアが小さい。
Comparative Statics
一国における外国籍企業の財のシェアに対する貿易財のシェアは、
比較静学をすると、
-技術のバラツキが大きいほどFDI財のシェアが大きくなる。
-代替の弾力性が大きくなるほど貿易財のシェアが大きくなる。(規模の経済)
-水平的FDIの初期費用が小さければFDI財のシェアが大きくなる。
-輸出の初期費用が小さくなれば貿易財のシェアが大きくなる。
Empirics
代理変数を拾ってきてlog-logで分析して係数を見ると、理論的説明と一致した。とくに技術のバラツキによってproximity-concentration tradeoffを説明できることが重要である。
0 件のコメント:
コメントを投稿