2009/06/11

Ljungqvist-Sargent 26.3.

そろそろMacroeconomicsの勉強をはじめてみる。26.3.では失業について扱う。

Beveridge Curve(BC)
有効求人倍率のパラメータ
失業者数(求職者数)
求人数
就職者数
退職者数
労働市場が均衡して


Job Creation(JC)
全員解雇
完全雇用
長期均衡において完全雇用が実現されて


Wage Curve(WE)
失業状態
非失業状態
賃金交渉力のパラメータによって

Job Creationでの式を借りつつ整理すると、


Comparative Statics
WEとJCを(θ,w)にプロット、JCとBCを(u,uθ)にプロットする。
yを上げると、wとθとuθが上がって、uが下がる。

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