2009年4月13日入学式、濱田純一総長式辞。
激動の時代の中、既存の共通の価値観が瓦解したので、新たな共通の価値観を創出しなければならない。権威によって作るわけではなく、「知の公共性」から作りなさい。総合大学であるゆえに直面している課題のほとんどを研究しているといってよい。大学院の研究では「わくわく感」が必要である。研究の「わくわく感」は「違和感」から始まる。違和感から初めて貪欲に色々な知識を吸収し、云々すると云々なってよい。大学院時代に制度的自由を研究したが、云々や云々を学んで、生命の躍動を云々したのだが、云々しているうちに、実は哲学の世界ではあたりまえ云々だったのである。
内容が難しくて理解できませんな。
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